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TEICが片手上級者とかを目指し日々続ける諸々を綴るブログ。
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段位認定九段の解説です。

段位認定九段の解説です。

段位認定九段
曲目
1曲目 KAMAITACHI(A)
2曲目 華蝶風雪(A)
3曲目 INAZUMA(A)
4曲目 waxing and wanding(A)

 

1曲目 KAMAITACHI

BPMは165。☆11としては中位程の難易度くらい?
譜面構成はパターン、乱打、スクラッチ。
この曲は乱打の配置の影響か、少々リズムが取りにくい。
序盤はそれほどの密度もなく簡単に叩けるはずなので
ここでリズムを覚えておくと叩きやすくなるはずだ。
中盤に入ってくると乱打の密度は一気に高くなる。
隣接同時(特に12と67)も多いため、指の配置が定まっていなければ
指が上手く動かせなくなって大幅に削られてしまうだろう。
常に指を動かしている状態になるためリズムも忘れがちになってしまうが
削られそうになっているときこそ落ち着いて叩くこと。
1に降ってくる四拍子のノートとスクラッチを目安に
ズレを防ぎながら乱打を捌き、できればここは六割以上は残せるようにしたい。
乱打と乱打の間にはちょっとした回復地帯もあるので
そこではミスを極力減らしてゲージ回復をしておこう。
そして中盤最後にやってくるこの曲最大の難所。
バラバラに配置されつつ、少々パターン気味になっている同時押しが
今までのリズムと少し違ったリズムで叩かせるように降ってくる。
一つ一つの組み合わせを同時押しとして判断していては
指が追いつかなくなってしまうことも出てくるはずなので、
譜面を、中心もしくはスクラッチ寄りの辺りで分割して
同時押しとして見ないようにして叩いたり、
そこだけ固定を崩して捌いたほうが削られる量も少なくて済むはずだ。
1か2の鍵盤との組み合わせが多いことも要注意。
さらに発狂通過後にスクラッチ地帯が待っていることも頭に入れておくこと。
以降は中盤までのと同じような乱打譜面になっているため
灰AAなどの地力譜面に乱をかけて練習しておけば大丈夫だろう。

 

2曲目 華蝶風雪

BPMは199。表記のとおりかなり早めなのでHSには注意。
譜面構成は同時押しと階段。特に同時押しのほうが多め。
最初は簡単な同時押し地帯が続く。ゲージの回復はここでやっておくこと。
途中から隣接同時も混ざってくるが、削られることのないように。
最初の同時押し地帯を抜けると1小節の間を挟んで
再び同時押しが連続で降り始める。これは最初から隣接も多めだ。
一つ一つの組み合わせの間隔が短いため、素早く同時押しを判断して
リズムがズレてしまわないように慎重に叩いていこう。
覚えておきたいことは、この同時押し地帯では
それぞれ中心となる主軸の鍵盤がある程度決まっていることだ。
初めの1小節は6+αの同時押しが中心となっていて
その次の小節から7主軸→6→5→7→7→4と主軸が移っていく。
つまりはその鍵盤に当たっている指を固定して他を動かせば良い。
ここでゲージをがりがりと削られてしまうようでは
4曲目のwaxing~は絶対に抜けられないので、地道に練習すること。
なおこの後も6小節ほどの間同時押し地帯が続いていき、
次に来るのは階段のようなもの+67同時押し。
階段は8部のリズムのまま叩かせるものなので簡単。
その階段の中に67の同時押しが混じってくるため、覚えておけば楽なはず。
このパターンもしばらくの間続くが、階段の位置などは微妙に変化。
そしてそのパターンを抜けるとこの曲での最大の難所。
1から7までの白鍵中心の高速階段と同時押しが混じったパターン。
ここでは指配置を固定できていないとつらいところ。
これを見切れるようになっていれば認識力も大分上がっているということ。
なおかつこの地帯を境に難易度は一気に下がるので、
ゲージを削られた人はココで回復ができるようにしておこう。
以降は今までのようなこれといった譜面の特性が強いものはないが
8部のリズムは崩さないように。そうすれば100%までの回復も可能だ。
終盤に入ってきた辺りでスクラッチと同時押しのラッシュがあるが
ここも中盤の地帯ほどは難しくないので大丈夫なはず。
スクラッチが苦手、という人であれば少し苦労するかもしれないが
ここではゲージの減りは最小限に抑えておきたいところ。
なおここでも削られてしまった人は最後のパターン地帯で回復。
この曲は九段の中で回復曲の位置付けである為
なるべく100%に近い状態で抜けれるように練習しておこう。


3曲目 INAZUMA

BPMは148。BPMの割りに遅めに感じる人も多いのではないだろうか。
譜面構成はパターンとトリル。多くはトリルに+αがついた形。
初めからパターン譜面となっていて覚えれば叩くのは楽。
中心となる鍵盤が左から右へと何度も移動することも覚えればなお良い。
中盤の休憩地帯まではパターンが何種類か組み合わさっただけのもので
時折隣接同時押しが混ざってくることに注意すれば回復も可能。
できればこの地帯を回復に使えるくらいになっておくと後も楽になる。
そして約2小節の間、休憩地帯が入っていよいよ本番。
トリル+αが中心のこの曲最大の難所に突入する。
この地帯が難しいのは少々押しにくいということ以外にも
最後までずっと同じ調子で続いていくことが難しさの原因だろう。
なにしろ指の体力をうんと使うため、力は抜いて叩くのが良い。
最初のトリル+αはまだ簡単なほうのため、ここでリズムを掴んでおく事。
再度1小節分の休憩地帯まではパターンも前までのものと同じため
幾分かは叩きやすいはずだ。ここでもゲージは維持しておきたい。
休憩地帯を挟んでからは一気に難易度が上がる。
トリル+αのαの部分が一気に増えてくるためだ。
トリルのパターンによってはαの影響で隣接同時が多くなったり
判断のしにくい同時押しが増えてきたりと、嫌らしい難しさになっている。
トリルの中心も段々と右寄りになってくるので
1P側、2P側共に右手は鍛えておくこと。
動かなくなってしまえば削られるのも一瞬なので
特に指の体力をつけるための練習を多くしておくことがベストだ。
なお、これは段位認定だからこそ言えることだが
パターンやトリル+αでは譜面を覚えてしまったほうが早い場合が多い。


4曲目 waxing and wanding

BPMは191。この曲では少しHS設定を下げたほうが良いかも。
理由としてはまず譜面構成が同時押し中心ということ。
連続した同時押しを見切るときは、多少詰まっていても遅めの方が良い。
特に3つの同時押しは見た目も判断しづらいものが多いので
遅めのHSに慣れない人はSUD+も上手く使ってやってみよう。

譜面の構成はほとんど同時押し。しかし3つ押し以外は
回復に使えるところが多いので覚えておこう。
まず最初に難しいところが、序盤の連続スクラッチ+鍵盤。
スクラッチが苦手だと叩きにくいことこの上ないはず。
ここではゲージの減りを最小限に留め、3つ押し地帯までの
簡単なところでゲージをフルまで戻せるのがベストだろう。
この後の3つ押しまでの譜面はHYPERの微強化程度なので問題はないはず。

そして次にこの曲で最も難しい3つ押し地帯に入る。
初めは隣接も少なく、まだ見切れる範囲の同時押しが多く降ってくるが
中盤からは隣接同時押しのオンパレード。特に2か6が絡んだ
隣接同時押しが多く降ってくるようになる。
ここでは1か7。2か6が絡む同時押しが多いということを覚えておき
1、7 +αの鍵盤は何か? 2、6 +αの鍵盤は何か?
を注意して見切っていくようにするといいはずだ。
(まあそこまで見切れているようなら削られることも少ないだろうが)
なおここでは途中に入ってくるスクラッチも取れそうにないなら
無視した方が良い。リズムが崩れると同時押しではまることもあるからだ。
ここのラッシュさえ抜けられれば合格は目前といってもいいほどなので
苦手な人は同時押し中心の曲。例えばEDENなどにランダムをつけて
あらかじめ練習を積んでおくと良いだろう。

ラッシュを抜けるとしばらくの休憩地帯。
疲れた指はここで休ませられるようにしておくこと。
この後も最後の同時押し地帯まではそれほど難しい譜面はないので
リラックスして叩くことを意識できると良い。
一応それなりの難所となる部分を挙げておくと
少々弱めの同時押し地帯。これは主軸がある程度決まっているので
それさえ見極めれば前半のラッシュに比べてスカスカに見えるはず。
その後にくる乱打気味のパターン地帯。
ここはパターンといっても早くて覚える暇はないはずなので
ほぼ地力の勝負といっていいだろう。地力さえつければ難なく抜けられる。

そしてラスト。ここまで来れば後はいかにゲージを残すかだけなので
リズムがずれてしまわないようリラックスして叩く。
ラストの同時押しラッシュは前半のものに比べて変則性はなく
主軸が1つ、ないしは2つに増えているだけ。
1つのときはまだしも2つの主軸が決まっていてなおかつ
ほとんどが3つ押しならば押すのも楽になってくるはずだ。
どうしても見切って指を動かすことができない人は
軸のみを見極めて、後はどのあたりにきてるかを曖昧にでもいいので
判断して七段八段の発狂よろしくリズムに合わせてガチャ押し。
達成率の点ではこの方法はよろしくないが、ゲージはまず残るだろう。
なおガチャ押しで抜けた人は練習を積んで
普通に叩いても抜けられるようにしておくこと。

ラストの軸のパターン。
57→67→24→23→57→67→主軸なし→57→467→13→124→57→467
上記のパターンに+αの3つまたは4つの同時押し。
これを覚えておけというわけではないがひとまず参考ということで。


上記4曲を抜けられれば九段合格。
今回は前作の九段に比べはるかに簡単と言われている。
(しかし当方が九段を八段レベルで取れたあたり個人差だろうか)
しかし難易度的には従来の九段から考えてみても妥当。
今回の曲構成で九段に光が見えたという人も多いのではないだろうか。
しかし、先ほど4曲目のwaxing~でも言ったとおり
実際ガチャ押しで運よく合格してしまう、ということも大いにありえる。
段位は取ったもん勝ち。しかし実力と不釣合いであると
その段位は重荷にしかならないはずだ。
それでも段位が取りたいという人は、取得することができたという
自信が崩れないうちにさらなる練習を重ねて
高達成率をマークできるようにしてもらいたい。
九段達成率を~%まで上げる!という目標があれば
練習のときのモチベーションも下がりにくくなるだろう。

私TEICも前作の九段で達成率の目標を立てたところ
九段の実力までもっていくこともでき、なおかつ十段も取ることができた。
今作では九段と十段の間に大きな難易度の差があるため
練習を続けていく際にはこういったできそうなことを
目標にもって頑張るのがベストではないだろうか。

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無題
いやいや九段解説ご苦労様です。
自分の九段抜けの参考にさせてもらいます。でも、最近はあんまり弐寺やれてない・・・次に弐寺やるときはその遅れを取り戻す勢いでやりまくる予定っす。ではでは<m(__)m>
トンペイ 2007/05/17(Thu)21:08:48 編集
無題
どうもありがとうございます(;´∀`)
ただ解説が満足にできるのは
恐らくここまでになってしまうかも・・・。
自分も寺の頻度が減ってきているので
十段解説は大変ですかね・・・(´・ω・`)
TEIC URL 2007/05/22(Tue)21:04:09 編集
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TEIC
性別:
男性
職業:
学生
趣味:
音ゲー・読書
自己紹介:
最近引退気味な弐寺er。メインはRP。時たまLPやDPを嗜む片手er。DJTにて念願の片手赤段位を入手。RAでついに十段になった。しかし半年練習放置してしまったため十段(笑)になっているので現在リハビリ中。

DJNAME 『5-RON』(RP・DP)
        『5-LON』(LP)

主にプレイする音ゲー
IIDX・その他音ゲーは嗜む程度
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宮城県人。今は上京して一人暮らし。
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