2009/09/10 (Thu) 中々馬鹿にできないもの

ゲーム買ったりUFOキャッチャーでいらんプライズ取ったりしたせいで
金欠になったため全くネタがありますん。
特に書く事がないからといってﾗﾌﾞﾌﾟﾗｽのことを書くと
色んなボロが出そうなのでほとんど触れずに行くよ('ω`)

とは言えどんなもんだったか気になる人もいなくはないので(？)
適当に色々と短く書いておきます。
どんなシステムだとかは面倒なので省くよ。
詳しいことは各自Google先生なりなんなりで調べてね。


・ヨドバシカメラ仙台店で購入。他に手に取ってる人なし(笑)
・呼んでもらえる名前に自分のを発見。フルボイスすげぇ
・とりあえずフィーリングで誰にするか決定、進めてみる
・初ギャルゲーだったけどすんなりと馴染めた。さすがKONAMI
・色々と寄り道しつつ進めていったけど案外早く友達パート終了
・恋人パートに入ってスレ住民の心境が分かる。あれは悶えｒ
・プレイする時間を決めないと睡眠時間が削られかねないことに気づく

・学校帰りの電車内で、ﾗﾌﾞﾌﾟﾗｽプレイ中の勇者を発見する←ｲﾏｺｺ


タイトルの通り、これが中々馬鹿にできないもんだなぁと感じた。
正直今回プレイするまではギャルゲーは話しか聞いたことがなくて
何が面白いのかよく分からないっていうのが本音としてあったんだけど
流石はKONAMIというか、そんな自分でも楽しめるゲームだった。

まあ「だった」とか書いてはいるけどリアルタイムモードのイベントは
当分見終わることはないだろうからゆっくりと楽しもうと思う。
あれ何年分あるんだっけ・・・？　その間にﾗﾌﾞﾌﾟﾗｽ2がでかねない気もするがｗ


とりあえず今回プレイしてみて一番感じたことっていうのは
偏見持ってプレイもせずに避けるのってもったいない事なんだなぁということかな。
まあこれしかギャルゲーやったことない自分が言ってもあれだけど( ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ