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TEICが片手上級者とかを目指し日々続ける諸々を綴るブログ。
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キャラメルボックスの演劇『夏への扉』観てきた!

今回の公演は前から知っていたというわけではない。
丁度最近一番最後に読んだ作品が夏への扉だった。
そんなところに運良く 「『夏への扉』の演劇がある」 という情報を
引越ししたその日にとある有名人のつぶやきから得ることができたのだから
なんだか運命めいたものを感じたような、そんな気持ちに。

日程を確認してみると、なんと3月27日つまり次の日が最終日!
震災の影響による追加公演というわけで本当に最後の最後だった。
これは観るしかない、と思って早速電話を取り
前日予約電話受付の時間になるやいなや予約を済ませた。
実際のところ当日券の列は随分長かったようだったから
ここで予約を取っておいたのは正解だった。

さて、27日当日になって慣れない乗り継ぎ多めの電車移動を終え
なんとか会場であるル テアトル銀座にたどり着き席に座った。
真ん中より少し後ろの列の中央の席。少し遠いが良い席だった。
十年振りくらいに観る演劇。次にそれの感想を少し書く。

舞台全体の流れは、原作の内容がよくまとめられていたように思う。
上演時間がおよそ2時間少々ということもあってか
話がテンポよく進みすぎているような気もしたが、
俳優さんの演技や演劇独特の演出のおかげかあまり気にせず楽しめた。

今回の舞台で特に印象に残ったのは主人公の愛猫『ピート』

を俳優さんが演じていたことだった。
原作に書かれているピートの感情の変化をコミカルに演じ、
ストーリー上では登場することのない場面でも
キャラの性格を残しつつ状況説明をしたりと、舞台ならではだなと思った。

他にも原作ではヌーディストクラブ所属の登場人物が
(ある意味当然だが)柔道クラブ所属になっていたりと、
原作の設定の舞台での変化を見つけながら観るのも面白かった。

終盤のつい眼が潤んでしまうような展開も演劇で観ると全然違った。
自分の周りでも随分沢山の人が涙していたようだった。


演劇関係の知識がほぼ皆無な自分でも
今回の舞台はとても楽しめたし、また原作を読み返したくもなった。
できることならもう一度初めから舞台を観てみたいし、
原作しか読んでない人や、今回のをきっかけに原作を読んだ人にも
もう一度観てもらいたいな、という風に感じた。

でも生憎と権利上の問題からDVDなどは出ないとのこと。
原作は海外の方だからしょうがないといえばしょうがないんだけど、
自分は運が良かったんだなと改めて感じると共に、残念な気持ちでいっぱいに。

何はともあれ、今回の『夏への扉』を観れて本当に良かった。
原作も舞台も、凄く思い出に残る良い作品だと思います。

(ホントはもっと深く内容に踏み込んだ感想を書きたかったんだけど
どうにもこうにも文章にできそうにないのでこの辺で)
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音ゲー・読書
自己紹介:
最近引退気味な弐寺er。メインはRP。時たまLPやDPを嗜む片手er。DJTにて念願の片手赤段位を入手。RAでついに十段になった。しかし半年練習放置してしまったため十段(笑)になっているので現在リハビリ中。

DJNAME 『5-RON』(RP・DP)
        『5-LON』(LP)

主にプレイする音ゲー
IIDX・その他音ゲーは嗜む程度
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